2012年07月10日

弓道に燃えた半生!浮世に身を任せし  いつか

上田市弓道弓道に燃えた半生!浮世に身を任せし  いつか PART2
  
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私なりの弓道
『三種の神器』弓・矢・ユガケ/(道着)これを忘れては喧嘩にもならい。
学生時は電車移動するので弓と矢筒で一纏めし、
ユガケ/(道着)類はバック入れるので…。
困るのは車の相乗りで弓は弓、矢筒は矢筒と一纏めにユガケ袋・道着類は各人でと、
乗せたつもりが…? 大会へ行くと良く忘れている輩がいましたね。

王権の象徴、三種の神器とは、皇位の標識として歴代の天皇が受け継いできたという
三つの宝物。 八咫鏡(やたのかがみ)
         草薙剣(くさなぎのつるぎ、天叢雲剣)
         八尺瓊曲玉(やさかにのまがたま)

ブログに若かりし頃の画像を掲載したので、道具が気になり点検。
弓道小道具袋を開けると弓書・稽古採点表・ 小物類が有り撮る。
懐かしい早10年は開けずの袋でした。道宝・ギリ粉入れ・わらじ・ふで粉入れ・筈・麻弦・
矢じりなど、
青春がそのまま、正に弓道に燃えた半生!でした。
弓矢はお店に飾ってあるので見慣れていましたが、いやはや臭いまで感激!

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くすねとわらじ・麻やら、ギリ粉入れは破棄された弓を利用し中をくり抜き、にかわに松ヤニをいれ
”ニベ”替わりを作り竹を張り合わせた。今は接着剤で済む。
時代劇に悪代官が民を叩くシーンの棒、これぞ弓の再利用で武士は作た様です。

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切れた麻弦も道宝・ふで粉もあった。若い頃は脂性で良く使いましたわ!






















四つ弽の黒「正澄」です。 オーダー品で当時(S51年)5萬円位かな〜?
まだ三段の我輩はせっかくオーダー品で買うなら紋入りの一級品をと思いましたが、
先生・先輩ですら紋入りなんぞ持っていいなかっので断念したしだい。
正澄をググると何と今は15萬円!(;゚Д゚)! これじゃ道楽と言われても仕方ないですな〜ア 。
ノートPC金額の償却年数を思えば、使い方次第では安いのかも?
シリカゲルを余り使い過ぎると小鹿革は痛みが早く日影干しに限る。
『掛け替えの無い…』とは…昔の人は良く言いったものだ!

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下がけには、色々な訓辞を書きました。

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弓を射る その身を何 を思ふらむ 神や仏の体と知るべし
常々の 稽古をしめて する人は 晴れる時も 心まどはず
初めより 心にかけて 習はずば あだに月日の 数や積らむ
射形とて 形ぞ弓の 表なれ 強く気高も ひずみなく射よ
これて、柳原先生の訓示かな〜。知る由も無い!

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弓の道 一期一会 
弓の道 会射常離
右手に矢 左手に弓 両手に人生

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posted by DouhouKaburaya at 01:01 | 心におさめるいち日 上田市   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする