2012年07月20日

【わらびのおひたし】

わらびのおひたし【わらびのおひたし】

又も、山登りの好きな知人より頂きまして、(=^0^=)さん〜

わらび(蕨)をはじめとした山菜には、厳しい自然環境の中で生き抜くために身につけた
自衛手段のひとつとして、独特の苦みや辛み、
えぐみといった”アク”を持っているものがたくさんあります。

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わらび(蕨)のおいしいアク抜き法(ゆで方)昔ながらの灰(木炭)を使う方法と
重曹を使う方法があります。

八百屋さんから仕入れる時はすでに灰でアク抜きしたものが手に入るが、
当方には灰が無く、重曹を使ってわらび(蕨)のアク抜きをしました。
まず、2リットルほどの熱湯を入れたボウルに茶さじ1杯くらいの重曹を加えます。

その中に、およそ30cmくらいの長さに切り揃えたわらび(蕨)を浸し、
落とし蓋をして熱を冷ますために一晩放置します。
落とし蓋がなければ、キッチンペーパーを広げてかぶせるだけでも大丈夫です。

ボウルの代わりに鍋を使ってわらび(蕨)のアク抜きをする場合は、
できるだけ底が平たい鍋を選んで熱湯を湧かします。
そこに重曹を入れ、わらび(蕨)を浸してください。

わらび(蕨)は熱を加えすぎると、味も香りも独特のシャキシャキ感やぬめりも
失われてしまいますので、わらび(蕨)を入れたらすぐに火を止める。

一晩放置したわらび(蕨)を、新しい水に浸けて2〜3時間さらし、
重曹を使うと、わらび(蕨)が柔らかくなりますので、
そのままお料理の素材として使うことができます。
もちろんそのまま食べることもできますが、

だし汁に好みで、塩・砂糖・醤油を入れさっとひと煮立ちさせ
冷まします。
茹ですぎにはご注意。

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食物繊維+ビタミンB2 … わらび(蕨)には、食物繊維と、ビタミンB2が豊富に含まれています。
ビタミンB2は動脈硬化の予防に、食物繊維は腸の働きを活発にして有害物質や老廃物を排出し、
便秘の解消とともに、大腸がんの予防にも効果的です。
動脈硬化予防、便秘解消、血圧安定作用などの優れた健康効果がある様です。
posted by DouhouKaburaya at 00:35 | 長野 ☁ | グルメレシピ 長野県上田市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする